先日作成した記事抜粋の関数「tkb_get_excerpt_ja」ですが、ちょっと修正したので再アップします。
- 記事取得をget_the_contentから$postに変更
- 記事を省略した場合の付与文字列を変数にして変更しやすく
- 省略を表示する文字列に記事へのリンクを作成
先日作成した記事抜粋の関数「tkb_get_excerpt_ja」ですが、ちょっと修正したので再アップします。
WordPressのインデックスやアーカイブでページ移動するときのリンクをBootstrapのpagerで表示させるための関数です。ついでにPaginationにも対応できるようにしました。どっちがついでなのかと小一時間(ry
WordPressで1つの記事を複数のページで表示するには<!–nextpage–>を埋め込み、wp_link_pages を使って改ページ遷移のリンクを作成します。
コマンドの詳細はCodexでも見てもらうとして、各リンクテキストの前後に設定する文字列(link_beforeとlink_after)が<a>タグの内側に入る仕様になっています。これだと<ul><li>で積めませんのよ(´・ω・`)
ということで自分なりに改変してみました。
表題にある通りBootstrapで使う前提で作っています。
WordPressで記事の抜粋を取得してくれる get_the_excerpt というコマンドがあります。
各エントリーに抜粋が入力されていればその抜粋文を、なければ本文から110文字を取得するコマンドです。
※110文字は WP Multibyte Patch によって実現しています。詳細はgoogle先生に聞いてください。
indexなどで記事の抜粋を表示するときに使うのですが、これを自分なりに作成してみたのでそのまま記載。
もっとキレイなコードを書けるようになりたい。。。
サイトの再構築にあたって使ったツールなど。
配色とフォント関係のメモメモφ(・ω・o)
WordPressのデフォルトテーマである”Twenty Twelve”の日本語のはずし方。
翻訳ファイルの読み込みはテーマ用の関数 functions.php に記載されています。
load_theme_textdomain('twentytwelve', get_template_directory().'/languages');
これを下記のようにコメントアウト。
/* 読み込み強制停止
load_theme_textdomain('twentytwelve', get_template_directory().'/languages'); */
最近は「クールななんとかまとめ」的サイトも増えてとても便利になりました。
で、だいたいそういったものはjQueryだったりJavaScriptが必要になるわけです。
今回はjQueryとcssを使ったスライドショーを導入してみたので、その手順など。