WordPressのインデックスやアーカイブでページ移動するときのリンクをBootstrapのpagerで表示させるための関数です。ついでにPaginationにも対応できるようにしました。どっちがついでなのかと小一時間(ry
「CSS」タグアーカイブ
WordPressのページ内でBootstrapのPaginationを使いたい
WordPressで1つの記事を複数のページで表示するには<!–nextpage–>を埋め込み、wp_link_pages を使って改ページ遷移のリンクを作成します。
コマンドの詳細はCodexでも見てもらうとして、各リンクテキストの前後に設定する文字列(link_beforeとlink_after)が<a>タグの内側に入る仕様になっています。これだと<ul><li>で積めませんのよ(´・ω・`)
ということで自分なりに改変してみました。
表題にある通りBootstrapで使う前提で作っています。
サイトデザイン2013 覚え書き
サイトの再構築にあたって使ったツールなど。
配色とフォント関係のメモメモφ(・ω・o)
WordPressでJavaScriptを使いたい時の覚え書き
最近は「クールななんとかまとめ」的サイトも増えてとても便利になりました。
で、だいたいそういったものはjQueryだったりJavaScriptが必要になるわけです。
今回はjQueryとcssを使ったスライドショーを導入してみたので、その手順など。